プロフィール

フォトアルバム

宇検村立田検中学校

奄美大島の最高峰で,世界自然遺産に登録されている湯湾岳(694m)の山すそ,波静かな焼内湾の湾奥に位置する宇検村立の中学校です。(R6年 生徒数19人,学級数3,校訓:強く・正しく・美わしく)※写真や動画等の無断転載はおやめください。

アクセスランキング

アクセスカウンター


  • アクセスカウンター

2015年2月24日 (火)

みんなが笑顔に・・・スマイル朝会 

田検中では,毎月3回ほど火曜日の朝に,多目的ホールでスマイル朝会(全校朝会)があります。 生徒会執行部や専門委員会の今月の目標発表や先月の活動反省,各学年からの出しもの,表彰伝達式,校長先生からの話などが行われています。

Img_0299 Img_0306

今朝は全校合唱のあと,表彰伝達式があり,先週末,徳之島で行われた大会に参加した剣道部や技術作品の表彰等が行われました。剣道部は,田検・名瀬中との合同チームで出場し,団体戦第3位に入賞,優秀チーム賞として大きな盾を持ち帰ってきました。

Img_0314

そして,今週の出しものの担当は1年生・・・・・・・。

Img_0311

Img_0313

Img_0321

「なめこのうた」♪にあわせてダンスを披露してくれました。最初は照れながら始まった1年生のダンスでしたが,踊っているうちにリズムにのって,最後はみんな楽しそうに踊っていましたよ。何か見ていてほほえましい光景でした。1年生のみなさん,ありがとうございました。

今,体育館の新築工事で体育館のない田検中ですが,体育館がなくても,みんなで工夫しながらしっかり活動を行っています。これからもみんなが朝から笑顔(スマイル)になる朝会を目指していきましょう。

2015年2月23日 (月)

大きく育て!アマミアセビ 

きょうの5校時に京都府立植物園の長沢淳一園長と京都大学大学院の瀬戸口浩彰教授ほか職員のみなさんが来校され,生徒全員で「アマミアセビ」の記念植樹を行いました。

Img_2527

Img_0276

Img_2530

まずは,多目的ホールでアマミアセビとはどんな植物なのか,なぜ,今,アマミアセビを植樹するのか,京都大学の瀬戸口先生がお話をしてくださいました。

Img_0293

アマミアセビはツツジ科の植物で,奄美大島の固有種であり,ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種なのだそうです。以前はリュウキュウアセビと同種とされていましたが,2010年に新種として発表されている貴重な植物です。

Img_0280

その後,校庭に出て,植樹方法の説明を聞いたあと,アマミアセビの苗木を一人一本ずつ記念の植樹をしました。(3年生にとっては,まさに卒業記念の植樹になりました。)

Img_0287

 Img_0288

Img_0297

きょう,ここに植えられたアマミアセビの情報は,将来的にQRコードで読み取ることにより,いつ,どこの,だれによって植えられたものかわかるシステムに登録されるそうです。田検中を卒業してからも,学校を訪れる楽しみが1つ増えましたね。

世界自然遺産を目指す奄美。私たちの取組は,まずは自分たちの住んでいる身近なところの自然や郷土奄美を知ることから始まるのですね。

天気にも恵まれ,植樹は順調に行われました。1年後,3年後,5年後とどんなふうに育っていくのか,楽しみです。これから朝晩,可能な限り,水かけや愛情を注いで,これらのアマミアセビを見守っていけたらと思います。大きく育て!アマミアセビ。

2015年2月22日 (日)

黒づくし・・・かごしまの「黒」展に行ってきました!

きょうは,鹿児島県立博物館の企画展「かごしまの黒にせまる」を見てきました。

Img_0208

Img_0212

鹿児島市の城山のふもと,10号線沿いの県立図書館,市立美術館や黎明館などの立ち並ぶ「文化ゾーン」の一角に博物館があり,南北600㎞の鹿児島の自然について紹介する施設です。

Img_0223

それでは,さっそくエントランスをぬけて1階の企画展示室の「黒」展をのぞいてみましょう。

Img_0228

Img_0227

Img_0229

この企画展では,「黒豚」「黒牛」「黒マグロ」をはじめ「黒酢」や「黒曜石」など鹿児島の「黒」にまつわるいろいろなものが,実物やはく製,レプリカなどを使ってわかりやすく解説されていました。

Img_0231

奄美大島などのサトウキビ栽培にまつわる「黒糖」や「黒糖焼酎」などを紹介するコーナーもありました。そして,企画展示室前のエントランスの展示スペースには・・・・

Img_0217

Img_0218

Photo

先日,田検中1年生が取り組んだ「サトウキビ収穫」と「黒糖づくり」を紹介するパネルが展示されています。(紹介パネルにあわせて左クリック→内容が拡大します)

黒由紀姫こと,薩摩親善大使の柏木由紀さんのパネルとコラボしてますね。現在,鹿児島県も「鹿児島は黒」と題して,特産品などを全国にPRするキャンペーンを展開中だそうです。http://www.pref.kagoshima.jp/bc05/hakubutsukan/katudou/kuroyukihime.html

少しでしたが田検中1年生が作った「黒糖」を博物館におすそ分けしてきました。博物館の方も大変喜んでくださいましたよ。

この企画展「かごしまの黒にせまる」は,3月1日まで,鹿児島県立博物館(鹿児島市城山町)で開催中です。もしお時間のある方は,是非,「田検中黒糖づくり」紹介パネルとあわせて見ていただけたらと思います。(入館料・企画展入場無料で,土日も開催中です。(月曜日が休館))

博物館企画展「かごしまの黒にせまる」HP

http://www.pref.kagoshima.jp/bc05/hakubutsukan/event/kuro.html

博物館には,この企画展以外にも,奄美大島や奄美諸島について紹介しているコーナーもたくさんあります。また,後日いくつか紹介しますね。

2015年2月21日 (土)

収穫祭に向けて②~ぼくらもスタンバイO.K. 

ダイコンの収穫前(上)と収穫後(下)の,田城農園の様子です。

Img_9534

Img_0109

これらのダイコンの一部は先週2年生の食卓に上がったようですが,残りのダイコンもすべて収穫されました。残りのダイコンのその後の足取り?を追いかけてみました。

Img_8784

Img_0102

Img_0103

水洗いされ,まわりの土を落として,さっぱりなりました。さっそく調理室に運ばれて,皮をむかれて美白の肌を見せつつも,適当な大きさにカットされていますよ。

Img_0104

1つ1つラップにつつまれていますね。あとは・・・・・・。

Img_0105

先ほどのダイコンくんたちは・・・・・今,冷凍室の中でいっしょに収穫されたブロッコリーと待機中です。いつでも出番O.K.です。

来週2/27(金)には農園でとれた作物を全校生徒で調理して,自然の恵みに感謝してできあがったものを食する田検中収穫祭を行います。この日にそなえて,出番を待っているんですね。さて,収穫祭の日にどんな姿に変わって登場するか,楽しみです。

2015年2月20日 (金)

収穫祭に向けて① 

きょうの3時間目の田城農園の様子です。2年生が何かやっていますよ。ちょっとのぞいてみましょう。

Img_0166

Img_0160

Img_0177

何か掘り出しています。掘り出したものは・・・・・・?

Img_0170

Img_0180

昨年の11月に植え付けをしたジャガイモ(メークイン)です。さて今年の収穫のできはどうでしょうか?

Img_0185

Img_0183

大きさはまちまちで,ふぞろいのようですが,なかなかのいいものができているようですね。

来週2/27(金)には,生徒全員で調理して,田城農園の収穫祭を行います。さて,メニューは?どんなものができあがるのでしょうか?そのもようは,またレポートします。楽しみに!!

2015年2月19日 (木)

みんなで力を合わせて・・・・

きょうの5・6校時は,毎年恒例の「滝の園」との作業をとおした交流会を「滝の園」が所有する湯湾の農園で行いました。

Img_0147

農園までの移動はいつもの自転車です。自転車は田検中生とって重要な移動手段の1つです。

Img_2325

開会セレモニーのなかで,きょうの作業内容やお互いのペアを確認したあと,ハウス班と外作業班に分かれて仕事にとりかかります。

Img_0142

Img_2399

Img_0117

ハウス班は,ビニールハウスの中でペアになって,トマトの収穫を行いました。

Img_0135_2

1つのハウスの中では,もぎたてのトマトをトレイに入れてパッケージし,出荷する準備を「滝の園」の方々とみんなで協力してやっていました。

Img_0130

外作業班は,干し草をウコンやマンゴーの畑に運んでまく作業を2人のペアを作って行いました。

Img_0125

Img_0122

地道で単純な作業ですが,ウコンやマンゴー畑でのこのあとの花の受粉のときに,とても重要な作業になるそうです。ペアで力を合わせて,広い農園を移動し運びます。 

Img_2513

Img_2517

閉会セレモニーでは,きょうの活動をお互いに振り返りながらそれぞれの代表が挨拶をしました。きょう収穫したトマトもさっそくお土産にいただきました。ありがとうございました。

「滝の園」との交流会は,きょうの農園作業をとおした交流をはじめ,1学期にグラウンドゴルフをとおして,そして運動会や文化祭で友情出演をしていただきながら毎年,親交を深めています。これからも末永く交流を続けていければと考えています。

2015年2月18日 (水)

巨大なUFOキャッチャー?登場  

田検中に突如現れた巨大なUFOキャッチャー?果たして,これは一体,何をしているところなの?

Img_0056

何かがかなり高いところにつり上げられています。地面に目を移してみると・・・・・・。

Img_0019

Img_0063 

Img_0066

大型クレーンでつり上げられたのは杭打ち作業で使用される杭(くい)でした。新体育館の支柱として地下30数mまで打ち込まれるようです。つり上げられた様子は,まるで発射台にセットされたロケットのようにも見えますね。 

Img_0082

Img_0081

作業現場にはきちんと今週の作業の予定が書き込まれています。しばらくは新体育館の基盤となる杭打ちが行われるようです。

作業をされる皆さんの安全への配慮があちこちに見られ,ありがたいですね。最後までけが等事故のないように工事がすすみますように祈っています。

 

2015年2月17日 (火)

みんな応援してます!

きょうの朝7時過ぎ,田検中の正門前です。お父さん,お母さん方が集まってきましたよ。これから何がはじまるのでしょう?

Img_0055

Img_0047

はやい生徒はもう登校してきました。元気なあいさつをして正門を通過します。

Img_0049

きょうは学年末テスト1日目,このテスト期間にあわせて,PTA生活指導部のお父さん,お母さんたちが学期毎にあいさつ運動をしてくださいます。田検中の全校生徒を見守り,応援してくださっています。強力サポーターの保護者のみなさん,いつもありがとうございます。

Img_0069

全学年とも,あす,あさってまでテストが続きます。最後までしっかり準備をして,テストにのぞみましょう。3年生にとっては,学校で受ける義務教育最後のしめくくりのテストになります。

Img_0060

テスト1日目の様子です。静まりかえった教室に鉛筆の動く音だけが響きわたります。公立高校の入試を控えた3年生の教室はみんな真剣そのものです。 

昨日,公立高校の出願状況が発表になりました。今後,変更等の手続きを経て最終的な受検者数も確定し,3月5日・6日はいよいよ公立高校の入試本番です。あと入試まで残された日をうまく活用して,最後の仕上げをしっかりしていきましょう。ガンバレ!3年生。

2015年2月16日 (月)

古新聞で・・・・ 

生徒が古新聞を使って何やらやってます。彼は一体何をしているのでしょうか?

Img_8003

Img_0042

何やらベニア板の上にたくさんの図鑑類がのっているようですが・・・・・。

Img_0041

Img_0039

Img_0038

Img_0044

彼は,今,植物標本づくりに挑戦しています。新聞紙を吸湿紙として植物をはさんで乾燥させているところです。新聞紙を取り替える作業を1か月ほど続けますが,なかなか根気のいる作業です。

植物採集は夏にするものと思われがちですが,植物にも活動する季節があり,花や実の付く時期に始めるのがいいと言われています。みなさんも今から始めてみませんか?

 

2015年2月15日 (日)

田城の自然~田検③・梅次郎桜を求めて・・・

田検中のプール横に「梅次郎サクラ」の看板があります。 これまで何度か近くまで探しに行ったのですが,なかなか見つけることができませんでした。

きょうは,田検青壮年団や田検集落の有志の方々といっしょに梅次郎サクラの下草払いのボランティア清掃に行ってきました。

Img_9316

Img_9868

梅次郎サクラへの入口付近です。かなり草に覆われていました。これまでこの近くを何回か通っていたのですが,これでは見つからなかったはずですね。まずは入口付近の草を払います。

Img_9871

さらに清掃道具をかかえて斜面を降りていきます。

Img_9873

探し求めていた待望の「梅次郎サクラ」です。しかし,かなり周辺が草に覆われ,荒れています。みんなで作業開始です。

Img_9890

Img_9916

Img_9965

持参したスコップや鎌などの道具を使って,サクラの周辺をきれいにします。斜面に生えたコケなどもきれいにはがしました。

Img_2302

2時間ほどみんな黙々と作業しました。きれいに清掃されたサクラの前で,記念撮影です。最初の写真と比べるとかなりきれいになっていますね。

Img_9961

サクラは花芽ができていました。あと2週間ほど先の2月下旬から3月初旬のころが花が見頃かもしれません。

看板には「オオシマザクラ」と書かれていますが,専門家の詳しい鑑定で,このサクラは「ツクシヤマザクラ」といわれる種類だそうです。このボランティア作業は青壮年団を中心にした田検集落の方々が毎年行っている行事の1つだそうです。

清掃後の爽快感,充実感と,探し求めていたサクラを自分の目で確認できて,この数週間の私の胸にひっかかっていたものが取れてスッキリしました。また3月の初めに見に行きたいと思います。