
宇検村立田検中学校
奄美大島の最高峰で,世界自然遺産に登録されている湯湾岳(694m)の山すそ,波静かな焼内湾の湾奥に位置する宇検村立の中学校です。(R6年 生徒数19人,学級数3,校訓:強く・正しく・美わしく)※写真や動画等の無断転載はおやめください。
きょうは午後から本校英語科の東(修)先生が田検小に出向いて,6年生を対象に外国語活動の授業を行いました。
まずはウォーミングアップ。英語の歌「ヘッド・ショルダース」を振り付きで踊りました。6年生はみんなノリノリで,なかなかいい感じになってきました。
きょうの授業のめあては「さまさまな職業の言い方に慣れ親しもう」です。小学校の担任の先生と中学校の英語の先生がチームを組んで授業します。
いろいろな職業を英語で発音します。東(修)先生の発音に続けて,こどもたちも大きな声で発音します。6年生のみなさんもなかなか発音がいいようです
発音練習のあと,グループで,きょう習った職業のカードの早取りゲームをしました。子どもたちもだいぶ盛り上がってきました。
この6年生は,4月から田検中に入学する予定の子どもたちです。ときには,連携してこのような授業もいいものですね。来月には田検小・中の職員で,今年度2回目の小中連携研修会を実施する予定です。
学校裏の田城農園で1年生が総合的な学習の時間に4月から栽培をしているサトウキビがいよいよ収穫のときを迎えようとしています。
昨年数回の台風の影響で幾度か倒れかかりましたが,風雨に耐えて大人の背丈ほどに大きくなっていますね。
キビ畑の中に何か黒い物体が・・・・。ひょっとしてイノシシの来襲??近づいて見てみると・・・・
ビーバー戦隊ビーバージャー(自称クロ・シロ)の二人でした。来週の1年生のキビ刈りに備えて,下草刈りのお助け活動とのことでした。ありがとう!ビーバージャー。
来週2/3(火)にキビ刈り,2/5(木)に地元の企業の協力を得て,黒糖づくりに挑戦します。そのもようは,またレポートしますね。
きょうは1年生の国語の研究授業が3校時に行われました。題材は「せりふとト書き」。まずは1年教室で9名の生徒と指導者の松元先生の元気なあいさつから授業が始まりました。
最初に,本時の学習目標(めあて)と授業の流れが生徒たちに小黒板で示されました。
きょうの学習は4枚の写真を活用して,おもしろさを発見して説明したり,せりふやト書きを工夫して短い物語を作ったりするもので,それぞれの発想を生かして自分の作品を説明したり,友だちの意見を聞いたりして感想を交流する場面がありました。
まずは,自分の考えを書いてまとめ,各自の作品をつくります。
グループをつくり,お互いに自分の作品を発表します。そして,それぞれの作品についての意見を交換し,交流します。
全体で,他の友だちの参考になったところやこうしたらもっとよくなるところを発表し合いました。次の時間にはこれらの意見をもとに,自分の作品を見直して,よりよいものを仕上げる予定です。
大島教育事務所の先生や本校の先生方も授業を参観しましたが,1年生のみなさんは緊張することなく,積極的に授業に取り組んでいました。
きょうは,言語活動の活性化を目指した指導について,班活動や発問の工夫をテーマに授業が展開されました。これらのテーマにせまるためにも国語科だけでなく,学習のしかたの指導を含めて,全教科で共通理解・共通実践をしながら,生徒たちに確かな学力を身に付けさせるよう職員一同,今後も研修を進めていきたいと思います。
きょうは1枚の写真からスタートです。これは田検中のあるところに咲いていたものです。さて,いったい何の花でしょうか?
薄紫色のかわいい花が咲いています。ちょっとアングルを変えて写した画像もヒントになります。さあ,考えてみてください。

この花が咲いていた場所を校舎の屋上から見た画像です。田検中をよく知っている人ならもうわかりましたよね。
正解は,学校農園の「田城農園(たぐすく)」に今,植え付けられている「ジャガイモ(メークイン)」の花でした。昨年の11月にブロッコリー,ダイコンなどといっしょに農園に植え付けしたものが,だいぶ大きくなってきています。
きょうは「てぃだ学級」の3年生が作業学習の中で,草取りと水やりをしてくれました。生徒会の生活委員会の生徒たちも,委員会活動の時間に田城農園の手入れをしてくれています。
田検中の生徒のみなさんに手入れされ,そして見守られながら,農園の作物たちは,今,すくすくと育っています。
2月末にはこれらの作物を収穫し,みんなで調理して,「収穫祭」を計画しています。収穫や収穫祭の様子は,また後ほど紹介します。お楽しみに!
学校の近くで・・・・・
リュウキュウツバメでしょうか。もう春がそこまできているのですね。
さて・・・・・,
きょうは宇検村生涯学習センター「元気のでる館」で村PTA活動研究大会がありました。この研究大会は2年に1回開催されます。村内の小中学校5校のPTA会員が一堂に集まり,PTA活動の発表や研究討議,意見交換などが行われます。
開会行事のオープニングでは,阿室小中PTAの方々の子どもの「誕生」や「命」をテーマした朗読(群読)がありました。
各PTAの活動の報告があり,本校からは総務委員長の松井さんがPTAを代表して,今年度の田検中PTA活動の取組を発表しました。
各校PTAの発表のあと,今日参加しているPTA会員全員で小グループにわかれて,意見交換や情報交換を行いました。
最後に,大島教育事務所の橋野先生から,研究大会の講評とPTA活動に関する示唆をいただきました。
今日の大会をもとに,さらにお互いに連携をはかりながら,今後もPTA活動を進めていきたいと思います。参加されたPTA会員のみなさま,お疲れ様でした。
1月24日の「学校給食記念日」にあわせて,田検中でも1月19日(月)~25日(日)までを『学校給食週間』に設定し,さまざまな活動を行ってきました。ここで改めて,今週の活動を振り返ってみましょう。
保体委員会では,「学校給食クイズ」を作成し,保健室前に掲示しました。また,20日のスマイル朝会では,この期間の取組や活動について発表しました。
期間中は宇検村内や県内産の食材をたくさん使ったメニューや郷土料理などが献立に活用されました。文化委員会のみなさんが「食材」や「郷土料理」の紹介をしてくれました。
20日の5校時には栄養教諭の外薗先生を講師に給食指導講話をしていただき,食育について学びました。
そして22日には和室で各学年ごとにテーマを設けて礼法教室を実施しました。1年生は和室でのマナー,2年生は食事のマナー(和食の基本),3年生は和菓子とお茶の作法を学びました。
普段私たちが何気なく食べている給食には多くの方が関わられ作られています。この学校給食週間を機に,これからも「食」への興味を持ちながら,給食に関われる方々への感謝の気持ちを忘れずに,好き嫌いをせずにおいしくいただきましょう。
きょうは田検中の和室(ミーティングルーム)で礼儀や作法について学ぶ「礼法教室」を行いました。この礼法教室は田検中で平成10年頃から続いている伝統ある学校行事の1つです。講師に高野さやか先生,吉田和代先生のお二人をお迎えして,各学年ごとにテーマにそって実施しました。
1年生は,和室での基本的な立ち居振る舞いを中心に,あいさつ(礼のしかた),座り方,部屋への入り方,ふすまや障子の正しい開け方,閉め方などを学びました。
2年生は,昨年度の礼法教室での学習を思い出しながら,食事(和食)の基本的なマナーについて実技を交えた実習に取り組みました。
3年生はこれまでの経験を生かし,和菓子と抹茶のいただき方について学びました。ほとんどの生徒がはじめて抹茶を自分でたてました。和菓子もおいしくいただき,笑顔がたくさんみられました。
家庭教育学級のお母さん方や本校職員もいっしょに体験させていだきました。
今週は学校給食週間にもあたり,「食育」や「マナー」について考えるいい機会となりました。きょうの礼法教室がこれからの生活に生かされていくことを願っています。
きょうの6校時は地震・津波発生を想定した防災避難訓練を行いました。
まずは,各学級で担任から地震や津波時の避難の対応や心がまえ等について話がありました。
緊急放送により,地震のゆれを想定して全員,机の下に身をかくしました。当初の計画では次の放送の指示で実際に高台の田検・四級方面に避難する計画でしたが,あいにくの雨天のために多目的ホールに避難し,人員点呼を行いました。
その後,宇検消防署の署員の方から地震・津波時の避難に関する講話をしていただきました。まずは,自分たちの命を守るための的確な判断と迅速な行動が必要なことを再認識することができました。
きょう,学校近くを通った田検保育所の子どもたちの様子です。まさに「備えあれば憂いなし」ですね。
ここ数年,日本全域や世界的にみても各地で地震・津波や火山噴火などの自然災害は頻繁に発生しています。災害が発生したときに,どう行動するか,かねてから意識しながら生活したいものです。家庭でも親子で是非,話題にしてみてくださいね。