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宇検村立田検中学校

奄美大島の最高峰で,世界自然遺産に登録されている湯湾岳(694m)の山すそ,波静かな焼内湾の湾奥に位置する宇検村立の中学校です。(R6年 生徒数19人,学級数3,校訓:強く・正しく・美わしく)※写真や動画等の無断転載はおやめください。

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2015年12月19日 (土)

博物館がやってきた!in 奄美大島~マングローブ林自然観察会 

先週末12/13の日曜日,奄美市住用のマングローブ林周辺で行われた県立博物館移動博の自然観察会のお手伝いしてきましたので,その観察会での様子を紹介します。

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参加者は,奄美市住用の「黒潮の森マングローブパーク」に集合し,観察地点まで自家用車を使って移動しました。この日は天気にも恵まれ,住用川河口のマングローブ林の干潟の自然観察のため,干潮時刻にあわせて午後からのスタートとなりました。

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参加者は長靴に履き替え,二班に分かれて干潟周辺の動物と植物について,博物館の先生の解説を聞きながら,周辺を歩きます。

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何か足下にあるようです・・・・・

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生物がもぐった巣穴でしょうか?何がいるのでしょうか?

干潟の先端の方に目を移すと・・・・

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ミナミコメツキガニの集団のようです。ちょっと近づくと一斉に移動して逃げ出します。

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双眼鏡を使って観察します。甲羅の部分が青灰色で,潮が引いた干潟の上で大きな群れをつくり,脚で体をかつぎ上げたような高い姿勢で歩きまわっています。カニは横に歩くものが多いですが,ミナミコメツキガニは前に歩くのが特徴的でユーモラスですね。

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巣穴からハクセンシオマネキがはさみを出しています。こちらも近づくとさっと姿を隠します。 

後半は,班を入れ替わり,マングローブ林の自然観察です。

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潮の引いたマングローブ林のなかを歩きながら,オヒルギ(アカバナヒルギ)やメヒルギの観察を行いました。

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オキナワアナジャコのシャコ塚を発見!残念ながら,住民とはお会いできませんでしたが・・・アナジャコのつくった結構な大きさの塚を間近で観察できました。

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博物館の植物担当の先生がマングローブ林の植物群落について解説をしてくださいます。板根が発達して木の幹を支えているサキシマスオウの実(種子)はウルトラマンに似てますね。

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さらに足下で・・・・・

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ヒルギシジミを発見!10センチを超える大型の二枚貝(シジミ科)で,奄美諸島より南の西太平洋、インド洋に広く分布し,河口付近やマングローブの生えた泥湿地にすんでいます。

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2時間ほどのマングローブ林周辺での自然観察会でしたが,奄美のマングローブ林や干潟の豊かな自然を観察することができました。

泥地に足をとられて,大変なところもありましたが,みんなで協力し合い,世界自然遺産を目指す奄美の豊かな自然を堪能し,貴重な経験となりました。参加されたみなさん,お疲れ様でした。

 

 

2015年12月18日 (金)

国際理解~異文化にふれる  

きょうの5校時は,全校生徒を対象に,多目的ホールで青年海外協力隊OBの講演会を行いました。

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きょうの講師は,助産師の資格を持たれている向田めぐみさん(龍郷町在住)です。向田さんは,奄美出身で協力隊として,これまで,ソロモン諸島,ブータン,バヌアツ,ウズベキスタンなどの国々で生活,活動をされています。

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まずは,民族衣装に身を包み,ウズベキスタンのドゥタールという楽器を持参され,演奏してくださいました。生徒たちも興味津々です。

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向田さんは,助産師の仕事をとおして,協力隊員として海外の各国で活動をされたときの体験談をクイズ形式でわかりやすく話してくださいました。

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向田さんは海外での協力隊の経験をとおして,①知らないことを知る喜び ②チャレンジすることで得られる夢と勇気 ③人と人とのつながり ④からだと心の健康の大切さ ④工夫することの大切さ などを田検中生に熱く伝えてくださいました。

そして,向田さんの話を伺い,何よりも学びたいときに学べる恵まれた環境にある日本の私たちについて深く考えさせられましたね。

きょうは異文化を理解する貴重な時間を過ごすことができました。きょうの講演がきっかけで数十年後,ひょっとしたら海外で仕事をしている人もいるかもしれませんね。きょうは貴重なご講演ありがとうございました。

 

2015年12月17日 (木)

教育実習その後・・・いよいよ終盤   

11/30(月)から始まった教育実習も3週間目を迎え,いよいよ今週末までとなりました。

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きょうは,2年生の社会科の授業で,評価授業を行いました。

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授業は地理分野の「東北地方」についての学習です。きょうは,「なぜ,東北地方は地域によって気候がさまざまなのだろう」という学習課題を設定し,まずは,生徒が各自で考え,仮説を立てました。

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小黒板の地図やICT機器を利用して,海流や山地,海岸線の特徴などをみんなで確認します。

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授業の後半では,グループで自分たちの立てた仮説について意見を交換し,話し合ったことをまとめて発表します。

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きょうは地形に影響を受ける東北地方の日本海側と太平洋の気候の違いについて,理解が深まり,活動にも積極的に取り組むことができました。生徒たちは,これらの気候が東北地方の産業や伝統.文化など人々の暮らしにも反映されていることをこれからの授業で学ぶ予定です。

宇検村は,宮城県の七ケ宿町との交流があったり,東北の大学等のスポーツ合宿を受け入れたりするなど東北地方とも結びつきも強いようです。生徒たちは,きょうの授業を受けて,今後さらに興味を持って授業を受けることができることでしょう。

きょうは千葉から大学の指導の先生も授業を見に来られ,先生も交えて,本日の授業について授業後に意見交換を行いました。はじめの実習授業と比べると,まわりをみながら落ち着いて授業ができたと思います。教育実習は明日までですが,最後まで頑張って生徒と交流を深め,教科指導や生徒理解など,この実習で何かをつかんでくださいね。

2015年12月16日 (水)

12月・3年生は今・・・・  

12月に入り,2学期も早いもので残すところ10日足らずとなりました。3年生にとっては,三者面談も終わり,進路実現に向けてこれから正念場,1分1秒が大切な時期になりました。

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3年生は今,進路に向けてどんなことをしているのでしょう?きょうの5・6校時の田城の時間(総合的な学習の時間)の様子を見てみましょう。

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みんな無言で,真剣に何か記入をしています。

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私立高校の入学願書のようです。まずは下書きをして,点検をしてもらったあとに,いよいよ清書です。きょうの教室内にはある種の緊張感が走ります。

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今学期中には願書を仕上げて,点検を行い,検定料を添えて各高校へ出願します。書類に不備等がなければ,提出後に受験票が交付されます。

早い生徒は1月下旬には,私立高校の指定された各会場で入試が行われます。年が明けると,3年生にとってはいよいよ受験となります。あとは自分の実力を確かなものにして受験にのぞんでほしいですね。残された時間を有効に活用して,進路実現のために頑張ってくださいね。

 

2015年12月15日 (火)

けさの朝ランは・・・ 

けさは昨夜からの雨で学校の周辺も霧がかかっていました。朝になると,少し雨もあがったようですが・・・・・・

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当然,校庭のコンディションが悪く,きょうは朝ランができません。生徒たちは・・・・・

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多目的ホールに集まって,何かやっているようですよ。ちょっとのぞいてみましょう。

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生徒たちは,縄跳びに挑戦していましたよ。雨の日の体力作りにはもってこいですね。ウォ-ミングアップをしながら徐々に回数や時間を増やして負荷をかけていきます。

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毎日続けることが自分の自信につながり,体力アップにつながります。・・・「継続は力なり」 ガンバレ!田検中生。

2015年12月14日 (月)

てぃだ学級レポート~野鳥観察に出かけました。  

きょうのてぃだ学級の理科の授業で双眼鏡とデジカメを持って,野外観察にでかけました。

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トベラ(トベラ科)の果実がきれいにはじけて,中の赤い種子が顔を出しています。いかにもおいしそうです。きっと野鳥も好んで食べるのでしょう。植物たちも食べてもらうことで,種子を拡散し,子孫をふやす戦略なのですね。

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上空をワシか,トンビか,猛禽類が旋回しています。何か獲物を狙っているのでしょうか?

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サトウキビ畑の中から,野鳥の鳴き声がしてます。よ~く見てみると・・・・

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いました。シロハラのなかまでしょうか?人の気配に気づいて,逃げ去っていきました。

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ハクセキレイですね。こちらは,近づいても逃げずに,首や尾を頻繁に動かし,なかなか愛嬌をふりまいているみたいですよ。

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アサギマダラ(タテハチョウ科)がムラサキカッコウアザミの花の密を吸っています。これから冬を越すために栄養を蓄えているのでしょうか? 

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今,田検中近くの山々ではツワブキの黄色い花がみどりの中に鮮やかに咲いています。今はまだあたたかくて過ごしやすいですが,奄美もいよいよこれから冬を迎えようとしています。

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きょうはお天気もよく,気持ちのよい1日でした。野鳥だけでなく,季節の植物やチョウとの出会いもあり,奄美の豊かな自然を堪能することができました。また,てぃだ学級で観察に出かけたときには,季節の旬な話題をレポートしてみたいと思います。

 

 

2015年12月13日 (日)

再会~奄美に里帰りしたチョウゲンボウ 

現在,奄美市文化センターで,鹿児島県立博物館の移動博物館事業「博物館がやってきた! in 奄美大島」が開催されています。昨日,会場に行ってきましたので,紹介します。

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県立博物館が所蔵するはく製や実物標本,レプリカ等や解説パネルなどを使って,奄美大島や鹿児島の特色ある自然や天然記念物をホール内で紹介しています。

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ホ乳類や鳥類,ハ虫類などのはく製もあり,間近でじっくり観察できます。当然,アマミノクロウサギやルリカケス,ハブ,アカマタなど奄美でおなじみのはく製もあれば,ヤクザルなどの逆に奄美にいない動物のはく製もあり,地域の固有種を考える意味で参考になります。

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奄美には生息しない来年の干支のサルのはく製も展示されています。近くでみると迫力がありますね。動かないので,身近でしっくりと特徴を観察できることがはく製の利点ですね。

そんな中で1つ・・・・みなさんに紹介したいはく製があります。それがこれです。

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猛禽類の一種で,ハヤブサのなかまのチョウゲンポウ(♀)のはく製です。実はこのはく製はことし1月に田検中で落鳥していたものです。博物館に輸送され,このようにはく製となって第二の生涯をおくることになりました。

田検中ブログ2015/1/4はこちら

これから博物館とともに県内の移動博などの機会に各地域の子どもたちと対面してくれることでしょう。お時間があれば,奄美大島田検出身のチョウゲンボウを見てくださいね。

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博物館がやってきた! in 奄美大島は本日12/13(日)まで,奄美市文化センターで開催されています。液体窒素を使った「とほうもなく冷たい世界」や科学工作「楽しい実験」も行われています。

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なお,本日は午後から奄美市住用のマンブローブパーク周辺で,博物館の先生方の解説によるマングローブ林と干潟の自然観察会が実施されます。詳しくは博物館HPをご覧ください。(私もこれから観察会のお手伝いに行ってきます。)

移動博物館HPはこちら

観察会の様子はまた機会を見て,みなさんにも紹介しますね。

 

2015年12月12日 (土)

12月第2土曜授業~ベストを尽くしたロードレース大会  

きょうは12月の土曜授業の日。生徒たちは1校時終了後,校庭へ集まります。きょうは天気もよくなり,明るい陽ざしが差し込んでいます。

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きょうは校内ロードレース大会。開会式後,校庭にひろがってみんなで準備運動を行っています。きょうは男子が5㎞,女子が3㎞のコースに挑戦します。

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まずは女子のスタート。校長先生の合図でスタートです。みんな軽快にスタートしていきました。ロードレースのため,毎年,警察や消防の職員の方々も,生徒たちのために警備についてくださいます。

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女子に引き続き,男子もスタートしました。男子は,女子よりも距離が長く,村体育館前から須古橋の先を折り返し,学校にもどってきます。

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沿道で保護者や地域の方々もどの生徒にも大きな声援を送ってくださいます。みんなゴール前でその声援に励まされて,最後のラストスパートをかけます。

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たくさんの方々に見守られながら,みんなそれぞれの目標に挑戦しました。第1位に輝いたのは,男子の部は時田颯太くん(1年),女子の部は米田千優さん(1年)でした。結果の詳細や躍進賞については,来週のスマイル朝会で発表,表彰があるかと思います。お楽しみに!!

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生徒の安全確保にあたってくださったPTA総務委員会の保護者のみなさま,警察・消防の職員のみなさま,また多くの声援を送ってくださいました地域のみなさま,きょうはありがとうございました。

生徒たちにとっては,ロードレースを終えて,それぞれの思いがあるかと思いますが,来年につなげていけたらいいかと思います。きょうはまた,1ついい思い出ができた土曜授業の日でした。みなさん,お疲れ様でした。

2015年12月11日 (金)

嵐が過ぎ去って・・・・・  

昨日の夕方から低気圧の通過で奄美大島も一時的に強雨や強風が吹き荒れました。時折,台風を思わせるような突風も・・・・・。そして,一夜あけて・・・・・

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前線が通過し,天候も回復し,朝は田城農園から見る山には虹がかかっていましたよ。

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生徒たちは7時すぎの登校し,いつもどおり朝ランにのぞみました。

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あす12/12は第2土曜授業の日で,校内ロードレース大会を実施します。開会式が9:45~,女子(3㎞)の出発が10:30頃,男子(5㎞)の出発が11:00頃の予定です。

生徒のみなさんは持てる力を100%発揮して,これまでの練習成果をおおいに生かして,ベストを尽くしましょう。

保護者及び地域の皆様,あすはたくさんのご声援をお願いします。あわせて,児童・生徒の安全確保にご協力をお願いします。

【田検小持久走大会・田検中ロードレース大会の日程及び児童・生徒の安全確保について】 http://www3.synapse.ne.jp/taken-jhs/roadrace-2.pdf

 

2015年12月10日 (木)

再びナイトウォッチング  

昨夜は,現在,奄美大島に来島されている県立博物館の先生方に合流し,湯湾~フォレストポリス線の夜の生物調査に同行させていただきました。

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この日の奄美は比較的あたたかい1日で,このあと翌日あたりからは,天気がくずれていく予報が出ています。気候的には寒くもなく,まだ雨も降り出していないので,観察をするにはベストコンディションのタイミングでした。

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博物館の先生方が7月に来島され,調査で同じコースを走ったときと比べて,今夜はアマミノクロウサギの糞が走路にあまりみられないということが途中,話題になりました。

(2015年7月の調査はこちら(田検中ブログ7/19)https://c406506h.synapse-blog.jp/takenchu/2015/07/19/

そして,しばらく車を走らせると・・・・・・・

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アマミノクロウサギの糞が・・・・・・ありました。しかし,確かにやはり数は少ないようです。前回は往復する途中で数頭と遭遇しましたが・・・・・きょうは出会えるのでしょうか?

途中,車を停めて,ライトで照らして,溜め枡の中をのぞいてみると・・・・・・

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水辺にすむハシリグモの一種だそうです。足を広げると,体長が10センチはこえる大きさです。水中の小動物や昆虫などを捕食しているクモのなかまだそうです。

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アマミイシカワガエルです。緑色のからだに金色の斑点がありカエルの中でも美しいカエルといわれており,鹿児島県の天然記念物に指定されています。こちらも体長が10センチは軽くこえる大物です。 モデルとなって身動きもせず,カメラ撮影のためにだいぶサービスしてくれましたよ。

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草むらでオオゲジを発見!ムカデのように多足で,あまり気持ちのいいものではなく人間には嫌われがちですが,ゴキブリなどの害虫を補食してくれる生物です。闇夜にひそんで何をしていたのでしょう。

その他にも,昨夜はアマミヤマシギやアカマタ,ノネズミ,ノネコなども見かけました。帰り際に一瞬ですが,一頭,アマミノクロウサギの姿も・・・。これから奄美も冬がやってきます。気温が低くなると体温も下がって,土や穴の中にもぐってじっとしたり,冬眠するものも多くなるかもしれません。

昨夜は,またまた奄美の豊かな自然の一端をのぞくことができ,貴重な時間が過ごせました。県立博物館の先生方,ありがとうございました。

(お知らせ)本日12/10(木)~12/13(日)まで,移動博物館事業「博物館がやってきた!in 奄美大島」が奄美文化センター(奄美市)で開催されています。この機会に郷土奄美や鹿児島の自然を実感するために,是非参加されてみてくださいね。(博物館HPへリンク)https://www.pref.kagoshima.jp/bc05/hakubutsukan/idouhaku/amami-notice.html